■舘岩川キャッチ&リリース区間



キャッチ&リリース区間の概要

舘岩川キャッチ&リリース区間は、舘岩支部総代会において全員一致の承認を得て、2004年6月に新たに誕生した。舘岩川の中上流息を自然のままに活用し、釣れたら優しく、再び川の流れに魚を戻す=再放流(キャッチ&リリース)しなければならない区間です。
渓流釣り釣法の多様化によって、エサ釣り、ルアーフィッシング、テンカラ、フライフィッシングと愛好者が広がってきている昨今、環境へ与える影響や、その河川独自の特徴をふまえ、全国的な広がりを見せつつあるキャッチ・アンド・リリース専門の区間として舘岩川の中流域~上流域に設定。南会津地方としては、水無川(のちに区間廃止)、檜枝岐川に次ぐ3番目のキャッチ&リリース区間の誕生となった。2009年よりフライフィッシング・テンカラ釣り専用区間とし、現在に至る。
「キャッチ&リリース=釣った魚は速やかに川に戻す(再放流)」することにより、もとより川が持つ魚を育てる力をフルに活かし、美しい魚体のイワナ・ヤマメの棲む、子どもの頃に見たありのままのふるさとの川を作っていく。
テンカラ、フライフィッシングという新しい釣り客様を獲得し、釣り券の事前購入者が増えることになっている。
放流については、区間の始まった当初はイワナ・ヤマメの成魚放流を2年行い、それ以降は一切の成魚放流は行わず、支部の設定した水温等による魚種の住み分けに従って、ヤマメの稚魚放流のみとなっている。
近年では区間内においてイワナの自然繁殖が行われ、イワナの比率が少しづつ上昇してきている。ともあれ、成魚放流を行わずに川に育ててもらっている事が幸いし、とても美しい魚体をしたイワナ・ヤマメが泳ぐ川として定着してきた。区間に生息している魚類としては、イワナ、ヤマメ、ウグイ、ハヤ、カジカが確認されており、サギ、カワセミ、ヤマセミ等もエサを求めて飛来する姿が目撃されている。
福島県内では3番目に古いキャッチ&リリース区間であり、誕生した区間が最初から10km超となるなど、全国トップクラスの規模。




キャッチ&リリース区間の遊漁規則


  ●南会津西部漁協の遊漁規則及び舘岩支部の設定した規則に沿う。
    ◍
一般の釣り券で遊漁が可能。
    ◍テンカラ釣りとフライフィッシングの
毛鉤釣りに限定。
    ◍魚の大きさや魚種にかかわらず
全てキャッチ&リリースは義務。
    ◍
かえしがない針(バーブレス)、シングルフックを使用義務。
    ◍魚籠等の魚を
持ち帰るための用具の持ち込み禁止
    ◍区間内では渓流釣り期間の
ハヤ・ウグイ釣りは禁止
  ●遊漁規則の通りに、事前の購入をお願い致します。
  ●特別漁区は、
4月1日~9月30日の期間となります。
  
●区間は、矢竹沢合流(鱒沢川合流地点上の堰堤)~中山峠下数間沢より下流までの本流域。

  
●森戸八総地区において、学校教育等で活用の場合がありますので、ご理解のほどお願い致します。


 
キャッチ&リリース区間の放流について
●毎シーズン、ヤマメ稚魚のみを放流。
●県の規定による稚魚放流となり、6~7月に放流予定。
●放流日時については、舘岩支部の基本方針により、告知はしておりません。
 
 
 
 
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